福祉の就職フェア専用スマイルトラッキング
全国の社会福祉協議会様のために、
専用のパッケージにしました。
求職者さんは名刺を持っていません。
訪問するために、話を聞きたい出展法人の数だけ
紙に書いてもらっていました。複写式の紙には限界があります。
その限界を見過ごさなかった社会福祉協議会様が、
このシステムを選びました。
このシステムは、就職フェアの現場から生まれました。
ある就職フェアでは、求職者さんに複写式の紙で来場者情報を書いてもらっていました。
求職者さんは、ブースを回るたびに同じことを何枚も書かされます。
出展法人様も困っていました。最初に相談してきたのは、主催者様です。
「これをどうにかできないか」── それが、スマイルトラッキングの出発点です。
だから、このパッケージは「展示会システムを就職フェアに転用したもの」ではありません。
就職フェアの現場から始まって、他のイベントへ広がっていったシステムです。
使命が果たせないというコスト。
このフェアは、求職者さんの不安を解消し、働く意欲を持ってもらう場です。
出展法人様と求職者さんが支払うのは、金銭的コストだけではありません。
その時に発生する見えないコストを、考えてみました。
ブースで。求職者さんは名刺を持っていないので、ブースを回るたびに手書き。
書いている時間も、その場の熱も、失われていきます。
ブースで。出展法人様が持ち帰るのは、紙の束です。
整理して入力するまで、連絡できません。
帰り道。求職者さんは、連絡が来るか分からない不安を抱えて帰ります。
行きたかった会社から連絡が来ないかもしれない、という心理的なコストです。
数日後。連絡が遅れます。その頃には、熱は冷めています。
両方終了後。出展法人様が自分のブースの来訪者数を知るには、
手作業で数えるしかありません。
翌年。それでも採用は必要なので、出展します。
手応えのないまま、また同じことを繰り返します。
求めているものは、合っています。
出展法人は採りたい。求職者は決めたい。
向いている方向は同じで、すれ違っているだけです。
できるのは、ブースで会った二人が、その日のうちにつながるようにすることです。
受付から、その日のうちの連絡まで。
求職者さんにはメールが届き、そのまま面談の日程が決まります。
そのあいだ、主催者様の手元では
- いま何人入場しているかが、リアルタイムで分かります
- どのブースに何人訪れたかが分かります
- 来訪の少ないブースに気づけます。迷っている求職者さんを、その場で案内できます
出展法人様には数字が、職員の方には時間が残ります。
主催者様が出展法人様に返せるもの
- 法人ごとの、ブース来訪数
- 当日の来場者数
- 終了後の報告
出展法人様はこれまで、手応えだけで振り返っていました。そこに数字が残ります。
出展法人様は、次に何を変えればいいかを、数字を見ながら決められます。
職員の方の手元から減る作業
- 申込名簿の転記、重複や誤記の確認
- 案内メールの手送り
- 名札の事前作成
- 終了後の名簿入力、紙アンケートの回収・入力・集計
- 出展法人様への報告書づくり
職員の方が通常業務と並行してこなしていた作業です。
当日までの準備と、終わったあとの事務が、職員の方の手元からまとめて減ります。
このパッケージのプラン
大阪府と奈良県で使われています。
“福祉のお仕事”就職フェア in Osaka(大阪府社会福祉協議会様)
- 規模
- 出展 190法人
- 使い方
- 出展者様によるQRコード読み取り。事後フォロー・採用活動の効率化に活用
- プラン
- マルチ


福祉&保育のおしごとフェア in 奈良(奈良県社会福祉協議会様)
- 規模
- 78事業者
- 継続
- 複数年にわたり継続利用。いまは職員の方だけで運用(初回から2〜3回サポートが入り、以降は不要に)
- プラン
- マルチ


大阪府・奈良県で開催されたフェアの実際の写真です。
あなたのフェアのことを、教えてください。
「いつ・どこで・どういうフェアか」が分かれば、必要な機能と概算費用をご案内できます。
動かせないのは開催日だけです。目安は半年前、企画段階のご相談で構いません。