魔改造スマイルトラッキング
標準の機能一覧を見て、「うちのは載っていない」と思った方へ。
スマイルトラッキングを、イベントに合わせて改造する ── それが「魔改造」です。 オプションの組み合わせではなく、そのイベントのためだけの仕組みを作ります。
方向の違う、2件。
「うちは特殊だ」と思って来られる方へ。特殊の幅は、これくらい広く扱ってきました。 自分に近いほうを見てください。
ジャパンパールフェア
人を置いても解決しない課題。人の目で一人ひとりを人定し続けるのは、そもそも無理でした。参加前のチェックと、入退場の記録で解いています。
日本ガレージセール協会様
属人化していた申込・受付の業務を、システムで代替。電話受付・印刷・郵送をなくし、申込から入場までをネットで完結させています。
共通しているのは、その仕事が、人がやる形では成立していなかったこと。
一人ひとりを識別する必要がある出入り。
誰が入って、誰が出たかを、一人単位で把握しなければならない出入りが対象です。
素通りでよい場所は対象外です。
打つ手が、順番に消えていきました。
セキュリティ上の課題が起きている。
開催をやめるという話にはならない。やるしかない。
退路が消えるではどうするか。入口に人を置く。
人件費(受付・警備)名前は分かっても、その人がその人だとは分からない。人を増やしても同じ。
人では解けない残るのは、入口を厳格にすることだけ。 → 参加前のチェックと、入退場の記録へ。
判断の場所を、入口から申込時に移しました。
本人の確認は、当日ではなく申込の時点で済んでいます。当日はQRを読むだけです。 全員が同じ手続きを踏むので、特定の誰かを疑う場面が発生しません。
入場と退場の両方が記録として残ります(一般の入口を通る参加者について)。
この規模の出入りを、この費用で。
年間 約412億円が動く業界の、年2回、100社以上が集まる3日間。 その出入りを管理する費用が、年200万円ほどです。
もし会場で被害が出れば、失われるものの大きさは、この費用とは比べものになりません。 比べる相手は、警備員の日当ではなく、失われるものの大きさです。
この判断は、第2回から数えて7回、繰り返されています。
出所:日本の真珠の年間輸出額 約412億円(2025年・日本真珠輸出組合/財務省貿易統計)。 年2回開催・100社以上出展・3日間・BtoB特化の国際展示会(ジャパンパールフェア公式)。 会場:神戸国際展示場3号館。入場無料・事前来場登録制。 主催 日本真珠振興会/共催 日本真珠輸出組合/協力 ジェトロ/後援 兵庫県・神戸市。
電話と郵送を、まるごとネットに移しました。
チケットの枚数と人数が合えば入場可、超えた人数は入場不可。
本人の照合も、重複のチェックも要らなくなりました。アプリのインストールも不要です。
消えたもの
- 印刷料金と郵送料金
- 電話での受付、入金確認、配送の手配
数字を全部出したうえで、判断だけを渡します。
- この事業の売上は、月800万円。
- 事業が1か月止まれば、失われるのは800万円。
- 止まっている間も、求人費と新しい人の人件費・教育費は出ていき続ける。
- 解決にかかったのは600万円。一度きりで、翌年以降は標準料金に戻ります。
600万円は、高いのでしょうか。安いのでしょうか。
数字を、その場の企画に使う。
ここまでの2件は、人がやる形では成立していなかった仕事の話でした。
それとは別に、すでに回っているイベントを、もう一段よくする使い方があります。
「5つ以上のブースを回った方に、プレゼント」
「アンケートに答えてくれた方に、粗品を」
参加者マイページに、誰がどのブースを回ったかが記録されます。
主催者様が集計して、その場で判定できます。
来場者様が会場を回り、ふだん人が来ないブースにも足が向きます。
こうした仕組みは、イベントごとに作ります。
何を条件にするか、何を渡すかで、中身が変わるためです。
安心してほしいことと、知っておいてほしいこと。
安心してほしいこと
- カスタマイズはオプションであって、標準ではありません。
- 標準機能で、必要なものはひととおり揃っています。
- カスタマイズを入れても、基本料金と利用料は変わりません。
- 要望が一段落すれば、カスタマイズは必要なくなります。毎年払い続けるものではありません。
知っておいてほしいこと
個別の要件に対応できるシステムばかりではありません。 安価なシステムでは個別対応そのものが難しく、大きな開発元のシステムでは費用が大きくなりがちです。
「安いほう」を選んだあとで個別の要件が出てきたとき、詰まることがあります。 ここが、代えのききにくいところです。
あなたのイベントの事情を、教えてください。
仕様を伺ってからお見積もりします。「いつ・どこで・どういうイベントで、何が必要か」が 分かれば、対応できるかどうかを含めてお答えできます。