画屋は、クリエイターの個性を大切にし、ビジネスを動かす漫画を、
魂を込めて「一緒に創り上げる」制作の仕事場です。
画屋の想い
ビジネスの現場で、漫画の需要がますます高まっています。商品スペックを解説したり、伝えたい言葉を吹き出しに収めたりするだけでも、情報を伝えることはできます。
表現の制約や、幾度も重なる修正のなかで、本当はもっと高められるはずの娯楽性を、抑え込んできた方もいるかもしれません。
でも、本来、漫画が持っている「伝える力」は、そんなものではないはずです。
誰もが時間を忘れて読み耽り、キャラクターの喜怒哀楽に自分を重ね合わせる――。
あの「娯楽作品(エンタメ)」が持つ熱量こそが、難解なBtoBビジネスや製造業の
「伝えたい想い」を読者の心に届ける架け橋になります。
仕様を説明するだけなら、
これから先、AIがどんどん進化して、自動的に安く早く置き換えられていくでしょう。
だからこそ、私たちは人間のプロフェッショナルが持つ「技術とセンス」に投資します。
読者を一瞬で引き込むフック、テンポの良いコマ割り、キャラクターの体温が伝わる表情、言葉の行間に宿るセンス、そして美しい文字(写植)の佇まい。それは、ものづくりに真摯に向き合い、腕を磨き続けてきた「人間のクリエイター」だからこそ生み出せる領域です。
画屋は、自社でも物販事業を運営しながら、ストーリーが持つ「売る力」の難しさを身をもって知っている制作の仕事場です。誰かの商売を動かすマーケティングの骨組みに、あなたが磨き上げてきたビジュアル表現、そして物語の演出センスを掛け合わせる。お互いの個性をリスペクトし、手を取り合って、長く愛される「本物の作品」を世に送り出しましょう。
工程 01企画企画班が、画屋のプロデューサーと組む工程
画屋との共創
画屋での制作は、あなたと二人三脚でつくり上げていく共同作業です。シナリオやネームを画屋が先に用意する場合でも、あなたの作家性やアイデアをそのまま活かしていただきたいと考えています。画屋は、2002年の創業以来、広告漫画の制作に携わってきました。代表をはじめディレクター陣まですべてが漫画制作の経験者、あるいは現役の担当者で構成されたチームだからこそ、あなたが絵の1コマ、線の一本、表情の細部に込めたこだわりや手間の価値を、深く理解し、共感することができます。
工程 02シナリオ企画班が力を発揮する工程
画屋の願い
ビジネス漫画に、エンタメとしての熱量を吹き込むため、画屋では作画のパートナーに留まらず、企画・演出から共に企むパートナーを広く募集します。
主戦場は、工程 01 企画 / 02 シナリオ / 03 ネーム
クライアントのビジネス課題や想いをヒアリングし、「どんなストーリーにすれば、最も面白く、かつ商売の成果につながるか」を、画屋のプロデューサーと一緒にゼロから企てるパートナーです。エンタメとしての物語る技術、キャラクター設計のセンスを、販促・宣伝の分野で発揮したい方を募集します。
主戦場は、工程 04 下描き / 05 ペン入れ / 06 仕上げ
画屋のネーム(構成案)をもとに、あなただけのタッチと「魅力的なキャラクター表現・演出力」で、物語に命を吹き込んでいただきます。コマ割りの間合い、表情のつくり方、省略と強調――「どう魅せるか」を決めることもまた、紛れもないあなたの表現です。デフォルメ、リアル調、ビジネスライク、少年・少女漫画風など、あなたの得意な世界観を存分に発揮してください。
工程 03ネーム企画班の工程。作画班からも演出案を出せます
画屋との相性
画屋の仕事のやり方は、すべての方に合うわけではないと思っています。「指示されたとおりに、効率よく仕上げて早く納品したい」という方には、私たちの「アイデアを掛け合わせる共同作業」は、少しお節介に感じられるかもしれません。
それでも、「自分の表現力やストーリーの才能を、誰かのビジネスを本当に助ける作品に変えてみたい」――そう思ってくださる方にとって、画屋が刺激的で、居心地の良い仕事場になれたらと願っています。
工程 04下描き作画班が力を発揮する工程
画屋の約束
画屋では、共に作品を創り上げるパートナーへの敬意として、
次のことをお約束します。
広告漫画の性質上、すべての掲載媒体に制作者名を載せることは難しいのが実情です。だからこそ画屋は、公式Webサイトにて協業したクリエイターのお名前、ポートフォリオ、そして個人の連絡先(SNS等)をすべて包み隠さず掲載します。あなたの名前や個性が正当に評価され、真に売れっ子と呼ばれる存在になっていく――それを、一緒に目指していきたいと思っています。
価格・納期交渉、フリーランス新法に準拠した書面契約など、クリエイティブ以外の実務のやり取りは、画屋ができる限り引き受けます。あなたが表現に集中できる環境を整えていきたいと考えています。
著作権の扱いや、成果物を別の場面で使う際のルールについては、事前にわかりやすい契約書を交わします。クライアントとの交渉窓口は画屋が一元的に引き受けるので、あなたが直接やり取りする必要はありません。案件によって適した形は異なるため、具体的な権利関係は面談の中で丁寧にすり合わせ、制作に携わっていただいた方には収益を適切に分配します。
工程 05ペン入れ作画班が力を発揮する工程
選考の流れ
画屋では、お互いのものづくりの温度感や「相性」を事前に確かめ合い、安心して協働をスタートできるよう、2次選考において「有償トライアル」を導入しています。
まずは下記のフォームからエントリーしてください。折り返し、作品の提出方法をご案内します。紙の原稿、データ、ファイル送信サービス、公開中のポートフォリオ、いずれでも受け付けます。
1次選考を通過した方にのみ、画屋の過去の実務ネームから一部を切り出した課題用ネームをお送りします。「このシーンを、あなたならどう崩して面白くするか」という簡単な演出変更アイデアのメモと、その部分のラフ(ペン入れ不要)をご提出いただきます。プロとしてのお時間とアイデアにリスペクトを示すため、合否に関わらず一律で作業費をお支払いします。
一律 10,000円(税別)の作業費をお支払いしますお互いの想いやこれからの条件、スケジュール感をすり合わせ、合意の上で画屋の「企画班・作画班」として正式にご協働をスタートします。報酬は、キャリアや得意とする技能によって適正に異なるべきものだと考えています。だからこそ画一的な金額は定めず、お一人おひとりのご経験を踏まえて個別にすり合わせています。
また、画屋は現在、営業活動を通じて依頼数を増やしている成長の途中にあります。そのため「月◯件」といった画一的なお約束は、正直まだできません。だからこそ面談では、今後の見立てや、あなたがどれくらいの時間を割いていただけそうかを、正直にすり合わせたいと考えています。まずは副業やお仕事の合間からのスタートも歓迎です。
工程 06仕上げ・写植作画班の仕上げに、画屋が写植と装飾を重ねます
応援メッセージ
「通りすがりの漫画描き、ヤタロウです!ボクは画屋のサイトで、中小ビジネスのみんなが抱える『商売の悩み』をわかりやすい物語に変身させるための案内役をやっているんだ。ボクたちの創る漫画は、企業のホームページやチラシの中で、いつでもクライアントの代わりに熱い想いを語り続ける『専属の語り部』になる。自分の描いた絵が、誰かの商売をリアルに救う瞬間は、本当にゾクゾクするよ!あなたの素敵な才能を、ボクたちと一緒に爆発させてみない?画屋の仕事場の門を叩いてくれるのを、ボクもみんなも、心から楽しみに待ってるよ!」
応募
まずはお名前とご連絡先だけお聞かせください。作品の見せ方は、紙でもデータでも構いません。受付後に、こちらから提出方法をご案内します。あなたの傑作との出会いを、心から楽しみにしています。
お仕事は基本的にリモートで進みます。近畿圏にお住まいの方は、打ち合わせで事務所へお越しいただくこともあります。
なお、ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。