計画と予算

工程

はじめに

なぜ漫画を使うのですか?

このページは中小企業者向けに漫画を使っていかに目的地に到達するかと言うテーマをたとえ話を交えて分かりやすくご説明することを目的に作りました。
従いまして、ご覧いただく方によっては退屈な内容かも知れません。あらかじめご了承ください。

そんなことスッ飛ばして制作費用をお知りになりたい方は7番の「漫画の制作費用」に飛んでください。
なお、極めて分かりやすくお伝えする努力はしておりますが、ご不明な点がございましたら恐れ入りますがお問い合わせください。

 

目的・目標の設定

それぞれの目的と目標

資金が続く限りあてのない旅にでることもあるかもしれませんが、普通は旅をするにあたって、まず決めておかなければならないのが目的地と到着時間だと思います。旅の目的によって目的地、スケジュール、予算が変わると思います。

計画と名の付くものには目的、目標とスケジュール、そして予算が設定されているはずです。
ざっくりと例えれば、営業の目的は売上げの増大、目標は具体的な数値の設定とすると、広告は営業の目標達成のために対象者に情報を届けることになると思います。スケジュールはその情報を届けるタイミング、予算は対象人数と情報量と情報の質によって増減する、という感じでしょうか。
結果はデータに残り、継続的な計画はデータを見て予測しながら進めると思います。データは経験であり成功、失敗のどちらも次の行動を起こす判断に必要な情報になります。

ルートの設定

運命の分かれ道

目的地に行く前に自分の現在位置を知らなければ目的地にどうやって行けば良いのか地図を見たところで分からないと思います。
現在地が分かり、目的地も定まると次はルートです。安全なルート、危険だが速く着くルート、どのルートを選ぶかは自由ですが、目的地によっては使わない方が良いルートがあるかも知れません。

計画立案の際に自社の状況を正確に把握する方法はいろいろございますが、その辺は経営コンサルタントのみなさまにお聞きいただくとして、経営におけるルートは戦略にあたると思います。弊社が携わるのは戦略の広告分野と言うことになると思いますが、広告を戦略の中に入れない選択肢があるかも知れません。しかし、効果的かというと状況によると思います。
広告効果にご不満なら業者を替えられれば良いと思いますが、経費が掛かるからという理由だけの場合は広告を取り入れている企業に遅れを取るかも知れません。
「とにかく広告は必要ない!」
という方とはここでお別れです。

予算の設定

様々な手段

陸路には徒歩、自転車、車・バイク、電車があり、水路は船、空路は飛行機・ヘリコプター。それぞれの移動手段には目的地に着くための時間と費用が異なります。到着時間、途中のリスク、到着すること以外の目的、なぜかその時の気分、などで選択する手段は異なるでしょう。
選んだ手段によって費用が異なるので資金と相談して手段を選ばれると思います。急ぎなら速い乗り物を、ただしお金がかかります。時間が掛かる上に疲れますが、資金不足の時は徒歩で、ただし徒歩では行けない所もあります。
資金がなかったとしても、計画段階では予算を組めば良いので、諦めなければ徒歩を回避する方法は見つかるかも知れません。

広告などで漫画を利用することは手段にあたります。漫画で行った方がいい場合もあれば、そうでない場合もあります。漫画でなら効果がありそうなところに予算を配分していただければ、ご希望の結果に繋がると言う寸法です。

 

実行と進捗管理

晴れの日ばかりではない

いよいよ出発です。順調に行けば想い描いている通り目的地に着くはずです。
何もかも順調に行けばそれに越したことはないのですが、うまく行かないのが世の常。予定通りに進まなかったり、思いもよらないトラブルに見舞われるかもしれません。

営業の計画として最もまずい結果は売上目標を達成しないことですが、何か手を打とうにもスケジュールと予算は消化してしまい、手の打ち様がないかも知れません。
こういう結果にならないためには、ネガティブな結果も予測して計画を立てれば良いと思います。目標達成できない時のための保険を計画に入れておけば、最悪の事態を回避できるの可能性が出てくると思います。
当り前のことかも知れませんが、広告も必ず成功するとは限りません。傘が役に立たない豪雨になったら、雨宿りで足止めされるか、ずぶ濡れ覚悟で前に進むかの二択ではなく、雨がっぱと長ぐつの用意があれば濡れずに進めるというわけです。

計画見直し

気持ちを切り替えて

登山の場合なら天候悪化で途中で下山し目標の山頂にはたどり着けないこともあるでしょう。
しかし、問題はここからです。
もう2度と山頂を目指さないのか、計画を立て直し再度挑戦するのか、どちらを選択するのも自由です。

山があっても計画を中止してしまう選択をすれば、山頂到達の目標達成は永遠にできません。
広告も同じで一度失敗したからもう2度と広告には手を出さないと決めてしまえば、効果的な広告のノウハウを手に入れることはできません。しかし、結果がでない広告を出し続けたいと考えている方はいないと思います。
残念な結果がでた時に必要なのは、正確に原因を分析し、次の行動で良い結果に導くことだと思います。
広告に原因があると判明した場合は企画、制作、媒体のどこが課題かを分析した上で企画や媒体を切り替えれば、問題は解決されるかも知れません。

目標到達

帰るまでが旅

途中様々な困難がありましたが無事に目的地に着きました。しかし、これで終わったと考える方は少ないでしょう。なぜなら家に帰らなければならないからです。
出発前に、先生は私に言いました「家に帰るまでが遠足だ」と。

様々な事情で旅の途中で果てることがあるかも知れませんし、結局のところ最後は旅の途中で果ててしまうのかも知れませんが、それまでは「帰るまでが遠足」的なことを意識して計画を立てていると思います。
となると、旅の計画の最終目標は家に帰ることであり、極論すれば旅をすることに意味がなくなります。
しかし、目的があればこんな結論にはなりません。計画の目的と目標を明確にすれば、次の計画が必要になるはずです。
計画をひとつ成功させたらもう何もしなくても一生安泰だ、なんて計画の多くは実現しないでしょう。逆に小さな成功を積み重ね大きな結果に繋げる計画は現実的です。

漫画の制作費用

ざっくり¥150,000~

このサイトに掲載している制作費用は漫画の制作に必要な工程だけを挙げております。広告で結果を出すためには企画や使用する媒体も大切になります。
おそらくこの課題を解決してくれるのが広告代理店の方だと思います。費用は掛かりますが効果的な広告のノウハウは代理店さんがお持ちのはずですので優秀な広告代理店の方とお取引をされるのが課題解決の近道になると思います。
自社でノウハウも媒体もお持ちの場合は制作のご予算だけで良いと思いますが、企画、媒体の要件が整っていない場合のご相談は計画と予算に合わせて、別途費用をお見積いたします。

さて本題の漫画という乗り物に乗る費用はザックリと1件あたりの最小金額を掲載しております。
「ザックリしているのは嫌だ!」
「最小じゃないのはどうなるの?」
「もっと費用を抑えられないの?」という方は、
制作費用一覧ページをご覧いただくか、お問い合わせください。

 
トップページ → 漫画制作 → 制作費用