負の遺産

漫画は子供向け、バカっぽい、貧乏くさいなど、負の印象を抱えていることも事実。漫画がいかにマイナスのイメージを植えつけるか。その負の力あなどることはできません!
臭い物にはフタをしたところですが、正直にその負の遺産と向きあわなければ、漫画で明るい未来を築くことはできないと思います。
ということで、漫画の持つデメリットを検証してまいりますが「3度の飯より漫画が好き」と言う方にはご覧いただく必要はございませんので、すぐにメリットページをご覧ください。
なお、曲解、偏った内容などになっているかも知れません。ご了承ください。

漫画を使うリスクはあるのか?

もし、漫画を使うことにリスクがあるとしたら、と言うことで、どんなリスクがあるのかを考えてみました!

イメージが壊れる?
頭が良くなさそう
ビンボくさい
オタクっぽい
子供っぽい
効果が疑わしい…
漫画を読まない人にはどうするの?
どんな漫画でも読まれるのか?
ぼったくられるかも知れない!?
大量ページの発注でも単価が下がらない?
出版社に出す原稿料との違いは何?

まぁ、思いつくだけ挙げてみましたが、他にもあるかも知れませんね。
そんなことないだろう、と思っていただける方は、このコーナーの内容を華麗にスルーしていただくとして、
どうしても気になる方は解決方法を考えてみたつもりですので、つづきをご覧ください。

なんでもかんでも漫画で伝えちゃう?

まず、見て、聴いて、触れて、嗅いで、試食して、伝わる物は体験してもらった方が手っ取り早い!加えて、音、匂い、味を漫画で視覚的に伝えるのは難しいです。百聞は一見にしかず!というわけですね。

専門的な情報を漫画で伝えても大丈夫?

BtoBで取引先が日々研鑽されている専門家間の情報伝達に漫画は使われないと思います。
でも、新規開拓の業界に対して提案する場合や革新的な商材の提案の際に漫画を使うのは有効かも知れせんよ!
だって広告は小学生にも分かるような平易な表現で伝えることが有効なんですって。知らないことでも分かりやすく伝えられるというわけです。
時間のない社会人が多いから情報伝達の時間短縮のためにきっかけを漫画でサラッと読んでもらいたい時なんかも効果的じゃないかな。

高級感と漫画の間にある深い溝

もともと漫画は子供向け、大衆向けの娯楽なので、そのイメージは強烈ですね。漫画の持つ安いイメージを払拭して高級感を訴求するのは至難の業だと思う。
ただしココで重要なのは高級なイメージだということ。
高価なものという意味ではありません。高価なものは、しっかりと説明が必要になるので、分かりにくいもの、新たな市場開拓に必要なら漫画を使ってみるのも良いと思いますよ。

やりすぎてちゃって危なぁ~い!?

できる限りインパクトのある内容にしたい!
だが、その先には自分の立場が危うくなるようなドデカい落とし穴が…。結果を求められている広告・宣伝担当者の皆様は悩みは尽きませんね。
しかし、漫画なら!少しだけ大目に見てくれる可能性があります。だって、漫画だから、漫画はフィクションあるいはファンタジーだから。
「そんなことじゃ、世間様は許しちゃくれないよ!」
ですよね…。ご安心ください、今までの経験も踏まえて事実に基づき、かつ注目を集められる漫画制作を心がけております。

漫画を読まない人に読ませる漫画

ありません。諦めてください。
「読みそうにないよなぁ」って思われるターゲット層に漫画を使って何かを伝えることは無理です。
具体的には中学生になったら漫画を読まなくなった世代の方々ですね。この方々は新聞で活字の広告を出した方が効くんだと思います。
その他、インテリを気取っている層なんかは漫画自体をバカにしている気がするので難しいんじゃないかと。

どんな漫画でも読まれちゃう!?

漫画なら必ず読んでもらえるなら、漫画家はなんの苦労もしません。
当り前のことですが、うっかり忘れてしまうことでもあります。その他、漫画なら分かりやすいとか、読みやすいとか、うっかり受け入れてしまいそうな謳い文句が並んでいる場合は注意が必要かも。漫画を描いてきた人なら、そんなことは迂闊に言いません。
「このサイトでも同じ様なことが書いてあったぞ」
というツッコミがありそうなので、「心配御無用!」と返したいところですが、おもしろくない漫画になることもあるんですよね…大いに反省しつつ、ただ、読みにくい漫画にだけは極力ならないよう努力していますので、その点は信用してもらいたいなと…。

漫画を作るのは意外と面倒!?

読めば数分で読み終わる漫画なのですが、
初めて漫画の制作に関わった方から「思ったより手間が掛かるんだね。」と言うご感想をいただきます。そう、大変なんですよ。
ちゃんと対応してくれるところでないともっと大変になると思うんですよね。漫画を使うのが初めてでも、ご負担をかけない様に心がけて制作していますのでその点はご安心ください!

費用を抑えてリスクを回避だ!

お気持ちは分ります。
お客さんの立場なら高値で買いたくないという点では共感できます。ぼったくりリスクとでも申しましょうか、相場が良く分らない場合は特に不安ですよね。
そう言ったご懸念を払拭するためにも常に適正価格を提示するよう努めています。各工程の制作時間を計測して平均値を取りスタッフの時給を掛けて、必要経費をできるだけ抑えと言った感じです。
個人で漫画を描かれている方で破格だなと感じる方もいらっしゃいますが、たぶん計算を間違えているのではないかと…継続的にサービスを提供するのは難しいのではないかと思います。
その他にも「一度にたくさん発注したら安くなるか?」といったご相談がありますが、1ページ毎に描く内容が違いますので手間を省く余地がそれほどありません。
とにかく「ぼったくりだ!」なんていわれないように心がけて仕事に取り組んでおります。

出版社の原稿料との違い

まず、しくみが違いますよね。
漫画は単行本の販売で利益を生みます。漫画雑誌は広告媒体であり、作品も商品であり広告であるというわけで、連載用に低く設定された原稿料だけで作家を続けて行くのはたいへん困難だと思います。従って、広告漫画の場合は同じ価格にはならないことはご理解いただけると思います。
広告漫画の制作費は、効果を考えるとむしろ安い部類に入るのではないかと思いますよ。

ズバリ!課題が解決されるまでジッと時を待つ!

いろいろ、ご説明してきましたがまだまだ心配な方は、漫画の持つリスクを完全に回避するために漫画を絶対に使わない!
時間が解決することもあると思うのでココは課題を次世代の漫画描きと読者に託す!と言うことで未来に期待しましょう!
「いやいや、そんなに待てないよ!」
(もちろん、私達もです!)
という方は、悪いようにはしません!ご相談ください。

良識のある大人は一方の見方だけで判断しないはず。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
というわけで、安易に漫画を使うのは良くないけど、
しっかりと考えて使えば効果が期待できる表現方法だと
お分かりいただけたところで、次は魅力と実績をご紹介します! (隣のバナーです→)
ご覧いただいて、納得されたらお問い合わせください!

結びに、
ご家族が漫画家になりたい!と言いだして困惑されている皆様へ。険しい道ですので見極めは大切ですが、ちゃんと生活している方も大勢いらっしゃいます。
その点はご安心を。

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