第2回とよなか産業フェアの模様を画屋ブースの情報を中心にレポートしていこうと思います。
当日はあいにくの雨天だったので、本当にお客さんが来てれるのかという心配していたのですが、3,500名の方々にお越しいただきました。
ちなみに一昨年の第1回産業フェアの来場者数は2,300名だったので確実に注目されているイベントと言えそうです。
画屋のブースにはお子さん連れのご家族に大勢お越しいただきました。地元企業の出展も手助けしたのか、皆さん気持ちよくアンケートに
ご協力いただき貴重なご意見をいただきました。このアンケートで漫画に対するニーズを掘り起こし、今後の制作に繋げようと
考えております。(アンケートの結果は下にあります。)
画面右隅をご覧いただければおわかりの通り、子供達はiPadに夢中で、飽きることなくページをめくったり拡大したりしていたのが
とても印象的でした。ただ、漫画を読むと言うよりiPadが珍しいという感じで、「おもしろーい」と言いながらiPadと戯れるお子さんが多かったです。
漫画を読まないの?と聞くと「漢字が多くて読めない」というお子さんもいらっしゃったので、今後の課題としたいと思います。
また、アンケートにお答えいただいた方々に先着100名さま限定で、画屋のキャラクター
「画 屋太郎」が織り込まれたハンドタオルをプレゼントし、こちらもたいへん好評でした。
キャラクターとノベルティーグッズの相性はとても良いと感触を得たので、今後の提案に活かしていこうと考えております。
その他、落書きコーナーではたくさんのお子さんが落書きをしてくれました。落書きの内容で一番多かったのは「ドラえもん」でした。「ドラえもん」の人気は世代を超えて続いていると感じました。
アンケートにお答えいただいた方の年齢比率です。当日はお子様連れのご家族が多かったので30代〜40代の方とそのお子さんが多かったと言う印象でした。 20代の方々がほとんど見えなかったので今後はもっと20代の方にもご来場いただけたらと思います。
アンケートにお答えいただいた方の性別比率です。やはりお子様連れのご家族で特にお母さんが多かったのと女性同士でお出かけされている方が多かったという印象です。
男性の来場者が少なかったものの、漫画に対するお母さんのご意見をいただけたのは貴重な体験でした。漫画に対する否定的な印象と言うより、お子さんに夢のある漫画や役に立つ漫画を描いて欲しいというご要望が多い印象です。
今後の漫画制作に役立てようと思います。
漫画をお読みになるかならないかの質問結果です。ほとんどの方が漫画をお読みになるとお答えになりました。ご年配の世代は漫画を読まれないという思いこみがありましたがそうでもないと言う印象でした。 世代にあった漫画が欲しい、老眼鏡をかけなくても読める漫画にして欲しいというご要望をいただいたので今後の課題とします。
地元で画屋(かくや)がどの程度知名度があるのかを質問させていただきました。以前、地元のケーブルテレビの取材で番組に出演させていただいたことがあり、その番組で知ったという方が多かったと思います。 22%は知り合いが訪ねてきてくれたので正確には10%あるかないかだと思います。それでも画屋を憶えてくれている方がいらっしゃることに感動しました。これからも地元の知名度アップに繋がる活動を続けていこうと思います。
WEB、電子書籍で漫画を出版していこうと考えているのでご使用になっている端末の種類を質問しました。WEBをご覧になるのはPCと携帯電話がほとんどでした。 今流行のiPhoneなどのスマートフォンはこれからと言った印象でした。意外だったのは、iPadをご使用になっている方が一人もいらっしゃいませんでした。しかし、タブレットPCもこれから伸びていくと考えております。
とよなか産業フェアの中でプレゼンをさせていただく機会もいただきました。しかし、フェアの準備でほぼノープランでプレゼンに挑むという結果に 。しかし、もう何も狙うことなく、ただただ、漫画にかける思いをお話しさせていただき、漫画の聖地「豊中」でこれからも画屋は営業を続けさせてもらいたいと言うことを 発表させていただきました。なぜ豊中が漫画の聖地と申しますと、漫画の神様手塚治虫先生の生地(せいち)が豊中だからと言う理由だけです。ご異論もあると思いますが、豊中という地は漫画と無縁であるとも言えないと思います。 それと産業利用コンテンツ、キャラクターの成功事例として「ネジザウルス」事例を発表させていただきました。写真がないのは人手が足りず撮影用の人員がいなかった為です。今後の課題にしたいと思います。
展示の内容で興味を持っていただいたのが「ネジザウルス」の展示でした。弊社の名前をご存じない方でも「ウルス」くんは見たことがあるとおっしゃっていただいたご来場者様もいらっしゃいました。 画屋(かくや)が考えていたよりキャラクターの持つ魅力は強力だと感じました。展示用にお借りしていた「ウルス」くんの模型に男の子も女の子も興味津々な様子で、あちこちさわられている内に部品が取れて しまうというアクシデントも。のぼりにした「ウルス」の4コマ漫画を立ち止まってご覧くださった方もいらっしゃいました。
画屋(かくや)はとよなかインキュベーションセンター主催の「とよなか経営塾」にも参加させていただいております。とよなか経営塾を受講している企業・事業所の合同展示ブースにも出展させていただきました。
こちらは企業ブースとは違い、画屋(かくや)で運営しているWEB漫画サイト「まんがCAPTURE(キャプチャー)」の展示と顧客対象に発行している「まんが新聞」の展示をいたしました。
こちらにも落書きコーナーを設けお子さんに落書きをしていってもらいました。こちらは「ドラえもん」ではなく展示物の模写をしている絵が多かったです。
まんがの学校ショートバージョンを午前と午後に2回講演させていただきました。立ち見も含めおよそ40名の方々にご参加いただきました。60代の方からお子さんまで幅広い年齢層の方にご参加いただき、みなさん一生懸命
漫画を描いていらっしゃいました。漫符と絵文字の関係など身近な例を挙げて漫画の描き方を紹介するなどわかりやすい内容で参加者の方にも大変満足していただいた様子でした。
詳細はまんがの学校レポートでご紹介させていただきます。