自ら好きでもないキャラクターを他人が好きになる、
そんな虫のいい話あるか?

まず社内で好かれるキャラクターから始めよう

送り出す側としてはどうか人気者になって欲しいという想いで制作しますが、結果は正直なところわかりません。

人気者になるキャラクターが登場するまで、数を出すという考え方もありますが、同時に愛情の薄さや節操のない企業イメージを届けてしまうかも知れません。

キャラクターによって売り上げが左右されるという話は結果論であって、過程として、まず社内で愛されるキャラクターを目指すことが大切なことだと思います。会社、商品を伝えるキャラクターのイメージはそういったものだと思います。

さらに、子供が大人になるのと同様にキャラクターが人気者になるまでには期間が必要です。となりますと、社内で好かれていないキャラクターは誰からも相手にされない可能性が高まり、なぜ生まれて来たのかという悲劇に繋がる可能性も否定できません。

そんなキャラクターがたまたま誰かの目にとまり人気者になるサクセスストーリーに発展する可能性もゼロではないかも知れませんが、よし!それでやってみようというケースが稀であることは確かです。というわけで、弊社のキャラクター開発の方針は、まずクライアント様の社内で好かれることから始めようということなのでございます。

冒頭でキャラクターが人気者になるかどうかは分からないとお伝えしましたが、社内での人気が外部に波及することは実証済みであることも併せてお伝えいたします。ご参考まで。

キャラクターの魅力

キャラクターとは一体何か、なぜ人を魅了するのか。まず、皆さんの記憶に残っているキャラクターを思い出してください。なぜ、そのキャラクターが思い浮かんだのでしょうか?そこに答えがありそうな気がします。
見ることで一瞬にして様々な情報を伝えると言うよりは思い起こさせると言ったほうが良いのかも知れません。つまりキャラクターは特徴、世界観、ストーリー、メッセージなどの情報だけではなく、それらを受け取った時の個人の体験や感情なども同時に記憶させる機能があるのではないかと思います。とすると、受け取り手の様々な記憶が制作者も意図しないキャラクターの魅力に関係していそうな気がしてなりません。
キャラクターの魅力について独自の見解を披露してまいりたいと存じますが、曲論や偏りもあろうかと存じます。ご容赦ください。

アレを見たら反応してしまう自分と向き合う

子供の頃に観たアニメーションに出てくる宇宙戦艦や「モ」で始まる人型機動兵器の情報が視界に入ることで、感情の高まりを自覚すると自分もやはり「オタク」だな、と思うことがあります。
それらの作品に付随するグッズを買うか買わざるか悩んだ経験がある、もしくは悩まず買う方は、理由を真剣に分析してみればキャラクターの秘密に近づけるかも知れません。
これは特定の趣味人の話に止まらず、あるキャラクターを使った販売促進が行われている様子を見ると、いわゆる「オタク」と呼ばれる人以外にもキャラクターに興味を持つ人は大勢いると言えるのではないでしょうか。
そう言った方々が、なぜ「アフロの犬」「垂れているパンダ」や「リラックスしているのかさせてくれるのか判別できないクマ」に興味を持ち、そして忘れていったのかを分析してみることでも、キャラクターの魅力を知ることに繋がるかも知れません。

日本人とキャラクター

身近な事実が日本人のキャラクター好きな性格を証明しているように思います。
日本で最も成功しているテーマパークはネズミのキャラクターでおなじみのテーマパーク。成功の要因として、日本独自のおもてなしやその他数々の営業努力が基本にあるとしても、もし、あのキャラクター達の世界観なしにテーマパークを作ったとして、現在の様な成功があったでしょうか。世界的にみても日本の○○ランドが本場アメリカを除いて、最も成功しているという事実から、どれだけ日本人があのキャラクター達を愛しているかが分かります。
さらに、映画ファンなら一度は訪れるであろうテーマパークにはハリウッドスターではなく、アメリカの漫画に登場する有名な犬と日本を代表するかわいい猫のキャラクター、NHKで放送されていた教育番組用人形劇のキャラクター達がパレードをしています。

日本国旗

仏作って魂入れず

仏像は最後に眼を入れて完成させるそうで、眼が入っていない仏像は魂が入っていないと言うことの様ですが、そんな仏像見たこともないし、仏像を作ったこともないので、実感としてこのことわざを捉えることは難しいと思います。
しかしキャラクターに置き換えて魂を入れるとはどんなことか考えてみると、最後の仕上げというところは制作過程のことで、魂が宿っていると感じるのは受け取り手側であるので、誰かが描いた絵やそれを元に作られた造形に感情移入できるのはなぜか?と考えると、受け取り手が「オタク」だからでは片付けられない何かがあるはずです。
話を戻して仏像の場合、仏師と参拝する人が祈りや体験の共感に、かりそめの魂を感じているのだとすると。みなさんが今感じているキャラクターを通じて共感されていることは何でしょうか?

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